膝の関節痛に良いと言われるヒアルロン酸配合の医薬品は効果あるの?

膝の関節痛に良いと言われているヒアルロン酸配合の医薬品。
ヒアルロン酸は経口摂取では効果が薄いと言われています。

というのも、ヒアルロン酸は多糖類なので効果的に吸収されずに体外に排出されるからだそうです。

ヒアルロン酸はもともと体内で生成されているもの。
ヒアルロン酸のおかげで、肌の潤いだけでなく、膝関節のクッション的な機能を果たしてくれるのです。

しかし、加齢によってだんだんとヒアルロン酸は少なくなります。
そこで、医薬品としてヒアルロン酸を取り入れることが効果的なのです。

たとえば、
・関節機能改善剤
分子量90万の高分子ヒアルロン酸を関節内に注射するというもの。
経口摂取ではなく、直接注射することで効率よくヒアルロン酸効果が得られます。
ヒアルロン酸の生産機能も高めてくれ、痛みや炎症を抑制してくれます。
主に変形性関節症や五十肩、関節リウマチなどの治療として使われています。

医薬品の効果を疑ってはいけません。
そもそも、医薬品というのは、症状の治癒が目的。
きちんとした臨床実験や安全性を確認した上で、薬として提供されています。
ですから、医薬品に効果がなかったら、臨床実験が嘘ということになり大問題です。

医薬品に書かれている効果・効能は、期待できるということに違いありません。
効果がなかったら、いろいろな症状が原因の場合もあると考えていいと思います。(医師の診断のもと、摂取するようにしてください)